2024年8月、偶然に欲しかったティンシャが手に入った。想像を遥かに超えた美しい音色。なぜ今、このティンシャが手元にあるのか不思議に思って過去世をみることにした。
*****
■国はタイ。少年(9歳くらい)が両親の元を離れて仏門へ入った。寺の老師から、袈裟と経典とティンシャを受け取る。
■少年(16歳)は、老師に対して尊敬というよりも父親のような深い愛情を感じながら修行に励んでいた。
■少年は海で出会った黒い犬と仲良くなる。貧しいお寺に連れて帰ることは出来ずに時々餌を持ってここへ来ることが楽しみだった。老師と一緒にこの犬を可愛がったこともある。
■老師が病に倒れて亡くなった。
■その後、少年は27歳で病で亡くなった。
*****
B:最期の時はどんな気持ちでしたか? 自分で望んだ道ではなかったが、常に心の中に平穏があり自分に似合った人生だった。老師の父親のような愛情がとても嬉しかった。命の時間は人それぞれ。やるべき事が違うから。この人生に納得している。